合格!測量士補試験対策!〜復習・確認問題集13〜

測量士補

測量士補試験の対策問題です。

合格のために活用してください。

問題

水準測量

①標尺は2本1組とし、往観測の出発点に立てた標尺は、【A:復観測の出発点にも立てる・B:復観測の出発点には立てない】。

②路線に見通しのきかない曲がり角があったため、両方の標尺が見える曲がり角にレベルを設置して観測した。【A:正しい・B:誤り】

③1日の観測は、水準点で終わることを原則とする。なお、やむを得ず固定点で終わる場合は、観測の【A:終了時・B:再開時】に固定点の異常の有無を点検できるような方法で行うものとする。

〇1級水準測量では、観測は【④A:1視準1読定・B:1視準2読定】とし、【⑤A:前視→後視→前視→後視・B:後視→前視→前視→後視】の順に標尺を読定する。

⑥1級水準測量及び2級水準測量の再測は、同方向の観測値を【A:採用する・B:採用しない】ものとする。

⑦公共測量における1級水準測量では、縮尺の下方【A:10cm・B:20cm】以下を読定しないものとする。

⑧2級水準測量では、1~2級レベルと【A:1級標尺・B:2級標尺】を使用する。

⑨3~4級水準測量の最大視準距離は【A:60m・B:70m】である。

⑩正標高補正計算を行うため、【A:気圧・B:重力値】を測定する。

⑪標高とは【A:地球楕円体・B:ジオイド】からの高さのことをいう。湖面のように、力がつり合っていて水の流れがない面のことを静水面といい、【A:地球楕円体・B:ジオイド】も静水面の一つである。

⑫⑬地球上では、自転による【⑫A:遠心力・B:復元力】の影響で、高緯度ほど重力が大きくなる。そのため、一般に異なる二つの静水面は平行でなく、静水面間の間隔は低緯度から高緯度へ進むにつれて狭くなる。そのため、緯度の異なる2点間では、観測高低差が0であっても標高は異なる。このような路線で標高を求めるためには【⑬正規正標高補正・B:縮尺補正】を行う必要がある。

 答え

①B:復観測の出発点には立てない

②B:誤り

③B:再開時

④A:1視準1読定

⑤B:後視→前視→前視→後視

⑥B:採用しない

⑦B:20cm

⑧A:1級標尺

⑨B:70m

⑩B:重力値

⑪B:ジオイド

⑫A:遠心力

⑬正規正標高補正(楕円補正)

 復習・確認

①標尺は2本1組とし、往観測の出発点に立てた標尺は、復観測の出発点には立てない

②✕路線に見通しのきかない曲がり角があったため、両方の標尺が見える曲がり角にレベルを設置して観測した。

→前視標尺と後視標尺の視準距離は等しくし、レベルはできる限り量標尺を結ぶ直線状に設置する。

③1日の観測は、水準点で終わることを原則とする。なお、やむを得ず固定点で終わる場合は、観測の再開時に固定点の異常の有無を点検できるような方法で行うものとする。

④、⑤1級水準測量では、観測は1視準1読定とし、後視→前視→前視→後視の順に標尺を読定する。

⑥1級水準測量及び2級水準測量の再測は、同方向の観測値を採用しないものとする。

⑦公共測量における1級水準測量では、縮尺の下方20cm以下を読定しないものとする。

⑧2級水準測量では、1~2級レベルと1級標尺を使用する。

⑨3~4級水準測量の最大視準距離は70mである。

⑩正標高補正計算を行うため、重力値を測定する。

⑪標高とはジオイドからの高さのことをいう。湖面のように、力がつり合っていて水の流れがない面のことを静水面といい、ジオイドも静水面の一つである。

⑫⑬地球上では、自転による遠心力の影響で、高緯度ほど重力が大きくなる。そのため、一般に異なる二つの静水面は平行でなく、静水面間の間隔は低緯度から高緯度へ進むにつれて狭くなる。そのため、緯度の異なる2点間では、観測高低差が0であっても標高は異なる。このような路線で標高を求めるためには正規正標高補正(楕円補正)を行う必要がある。

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