◀前回の日記:【生後566〜570日目その2】言える言葉が増えてきた!積み木は11段完全制覇!
GWも終わり、日常が戻ってきました!
長距離移動や環境の変化があったので「連休疲れが出ちゃうかな?」と少し心配していましたが、息子は体調を崩すこともなく、朝から夕方まで無事に保育園で過ごすことができています。
リサイクルショップで掘り出し物発見
おもちゃを買う時、我が家としてやっぱり一番のネックになるのは「お値段」です。
口に入れてしまいそうなおもちゃや、ぬいぐるみ、汚れがしみ込んでしまうようなものは新品がいいかなと思いますが、「これは中古でも全然気にしない!」と思えるような外で使うような大きな物や、傷ついて当たり前というものであれば、リサイクルショップはいい掘り出し物が見つかるのではないかなと思います。
もともとは、三輪車は別に新品じゃなくてもいいのではないかということでリサイクルショップを見てみることにしたのですが、そこで外で乗れる「アンパンマンの四輪車(足で漕いで、後ろから親が手押しできるタイプ)」を発見してしまい、息子が食いついてしまって購入に至りました。
もとは数千円のものだと思いますが、700円という破格で手に入れることができました。
ちなみに三輪車は結局なかったので、予定しなかったものを購入することになりましたが、まあ喜んでいることだしまあいいかなという感じです。
息子も大喜びで、帰りの車の中でもずっと「アンパンマン!アンパンマーン!」とコールが止まりませんでした(笑)
さっそく家の前で使ってみることにしたものの・・・
家に帰り着き、「さっそく家の前で乗ってみようか!」と外に出ると、いつも仲良くしてくれている近所のお兄ちゃんたち(小2の子と、3歳の子)が遊んでいました。
自動でシャボン玉が出るおもちゃで遊んでいて、息子にもシャボン玉のおもちゃを貸してくれて、3人で平和にキャッキャと遊んでいました。
ところが、3歳のお兄ちゃんが、息子の真新しいアンパンマンカーを発見!
もちろん乗ってみたくなりますよね。
お兄ちゃんがアンパンマンカーに乗り、最初は息子も「あ、アンパンマンが動いてる!」という感じで嬉しそうに声を上げて追いかけていました。
しかし、ここからお兄ちゃんのちょっとした「イタズラ心」が発動します。
息子が「自分も乗りたい!」と近づいていくと、お兄ちゃんはアンパンマンカーに乗ったままスイーッと逃げてしまうようになりました。
息子は諦めずに一生懸命追いかけますが、お兄ちゃんも遊びたい盛り。
お兄ちゃんが車から降りて別の遊びをしている隙に、息子が「よし、今だ!」とアンパンマンカーの方に向かうと、それに気が付いたお兄ちゃんはサッとやって来て、息子は乗せてもらえないという構図になりました。
グッとこらえた手と悔し泣き。大きな心の成長
意地悪されてるな。
息子はどうするかな。
と思いながら近くで特に口出しもせず小2のお兄ちゃんとボール遊びをしながら、様子を見ていました。
わざと渡さないようにするお兄ちゃんのイタズラが何度か繰り返され、ついに息子も「なんでだよ!」という顔になり、怒りのオーラが漂い始めました。
そのころには少し近づいて、いつでも介入できる距離まで近づきましたが、まだ介入せずに見守っていました。
息子はイタズラする子に「手を出して叩こうとする行動(雰囲気)」を匂わせながら、 私の顔をチラッと見ました。
私は声は出さず、表情だけで小さく首を振って「ダメだよ」と伝わるようにじっと見つめ返しました。
すると息子は、出しかけた手をスッと引っ込めたんです。
そして、ポロポロと悔し泣き(悲しい泣き)を始めました。
一人っ子の我が家では、自分のおもちゃを理不尽に取られるなんて経験は絶対にできません。
「自分のものなのに使えない。返してもらえない。」というのはとても悔しく初めての経験だったと思います。
それでも、「手を出してはいけない」ということをしっかり理解して、自分でブレーキをかけて我慢できたんです!
他の子には手を出したりしていないというのは保育園でも支援センターでも聞いていた話ですが、最近は理解力も増してきたのと、家では今までとは違う形で、明らかに怒り共にパパママに速攻で手を出してくるようになってきていました。
叩いたり爪を立ててきたり、容赦なしです。
泣きながら私の方へ歩いてきた息子を、私はギュッと抱きしめました。
「よく頑張ったね。手を出さずに偉かったね!」とたくさんたくさん褒めました。 本当に、心の大きな成長を見た瞬間でした。
子どもってすごい!笑顔でバイバイの仲直り
息子をたっぷり褒めた後、私が「じゃあ交替してもらおうか!」と声をかけ、お兄ちゃんにバトンタッチをお願いしました。
その後は息子も無事に念願のアンパンマンカーに乗り、最終的には3人で「1人が乗って、1人が後ろから押す」という遊び方で仲良く遊ぶことができました。
「イジワルされたから、このお兄ちゃんのこと嫌になっちゃったかな?」と少し心配していましたが、遊び終わって帰る時には、ちゃんとお互いにタッチして「バイバーイ!」と笑顔でお別れできました。
ぶつかり合いながらも、大人があれこれ言わなくても自分たちで折り合いをつけて仲直りできる。
子どもの世界って本当にすごいなと感心します。
今のうちにこういう経験をたくさんして、たくましく育ってほしいなと思います。
その後は公園に行って遊びましたが、派手に転んでも全く泣かず、ゲラゲラ笑いながら遊んでいました。
心も体も、確実に強くなっている息子。明日からもいっぱい遊んで大きくなろうね!
今日もお疲れ様でした!


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