測量士補試験の対策問題です。
合格のために活用してください。
問題
無人航空機(UAV)
①UAVを飛行させるに当たり、航空法に基づく必要な許可又は承認を得るとともに、国土交通省航空局が示す飛行ルールなどに従って作業を行った。【A:正しい・B:誤り】
②使用するUAVレーザ測量システムの特性や作成できるデータの品質を確認するために、ボアサイトキャリブレーション及び精度試験を実施した。【A:正しい・B:誤り】
③測量作業範囲の地形条件などを踏まえ、使用するレーザ測距装置の最大測距距離を超えて計測距離を設定した。【A:正しい・B:誤り】
④UAVレーザ計測直後に計測作業を行った場所において、データの収録状況を確認した。【A:正しい・B:誤り】
⑤オリジナルデータの点検において、必要な精度を有する既存のデータがあり、計測範囲の状況などにそのデータの作成時点から大きな変化がなかったので、既存のデータを点検に使用した。【A:正しい・B:誤り】
車載レーザ測量
⑥車載写真レーザ測量により作成する数値地形図データの地図情報レベルは、作業規程の準則では【A:500および1000・B:5000および10000】を標準とすることが定められている。
答え
①A:正しい
②A:正しい
③B:誤り
④A:正しい
⑤A:正しい
⑥A:500および1000
復習・確認
無人航空機(UAV)
①UAVを飛行させるに当たり、航空法に基づく必要な許可又は承認を得るとともに、国土交通省航空局が示す飛行ルールなどに従って作業を行った。
②使用するUAVレーザ測量システムの特性や作成できるデータの品質を確認するために、ボアサイトキャリブレーション及び精度試験を実施した。
③誤り×測量作業範囲の地形条件などを踏まえ、使用するレーザ測距装置の最大測距距離を超えて計測距離を設定した。
→大距離の80%以下で計測を行うことが標準。計測距離は最大距離を超えてはならない。
④UAVレーザ計測直後に計測作業を行った場所において、データの収録状況を確認した。
→現地でデータ確認をして不具合を早期発見するのは望ましい。
⑤オリジナルデータの点検において、必要な精度を有する既存のデータがあり、計測範囲の状況などにそのデータの作成時点から大きな変化がなかったので、既存のデータを点検に使用した。
→計測範囲の状況等が大きく変化していない場合に限り点検測量で得られるデータと同等以上の精度を有する既存のデータを点検に使用することができる。
車載レーザ測量
⑥車載写真レーザ測量により作成する数値地形図データの地図情報レベルは、作業規程の準則では500および1000を標準とすることが定められている。


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