【家庭菜園その①:小松菜編】育成記録、育てやすいのか?黒字化は達成できるのか?

家庭菜園

はじめに:なぜ家庭菜園を始めたのか?

健康のためにも野菜は大事。色々な種類を食べた方がいいし、食卓に生野菜のサラダが並ぶ生活には憧れます。

でも、時期によってはスーパーの野菜は容赦なく高騰するし、仕事から帰ってきて毎日の食事でサラダを準備するなんて、現実的には中々ハードルが高い…。

そこでふと思いました。

「サラダの足しになるくらいなら、部分的に自分で育てられないか?」と。

それに、ニュースで「野菜が高騰!」と騒がれるたびに、自分に「自給自足のスキル」が一切ないことに謎の不安を感じていたんですよね。

「いざという時、庭に食べ物が生えている」って、それだけで結構な安心材料になる気がしませんか?

まあ、有事の究極のサバイバル状態の時に、頼みの綱が『葉っぱ(野菜)』でいいのか?というツッコミは一旦置いておきます。笑

というわけで、なんとなくの思いつきから、家庭菜園という名の「リアル育成シミュレーションゲーム」をスタートしてみることにしました!

今回の栽培にあたり、私が設定した条件は以下の3つです。

  • 栽培がとにかく簡単:私が朝7時〜18時半まで仕事なので、ある程度の放置プレイが可能であること
  • コスパが良い:初期投資を回収して「黒字化」できるか
  • 使い勝手が良い:生で食べられたり、日々の料理にサッと使えること

この厳しい条件をクリアする第一の刺客として選ばれたのが「小松菜」です!

AIに質問したりYouTubeを見たりながら道具を揃え、果たして忙しい社会人でも食費をプラスにすることはできるのか?

このページは、種まきから収穫、そしてリアルな収支状況(何円得したか?)までを1つの記事にどんどん追記していきます。

果たして無事に黒字化達成なるか?

ぜひ最後まで見守ってください!

参考にしたYouTube動画

まず、ぽたろうさんと、カーメン君のYouTubeをみてなんとなくの勉強をさせてもらいました。

カーメン君チャンネルで小松菜がそれなりに育てやすいこと、ぽたろうさんのチャンネルで小松菜の種まきから収穫までの流れを見ました。

あとはAI(Gemini)に質問しながら、とにかくトライ&エラーの精神でやっていきたいと思います。

💰初期投資(スタートするために必要な道具)

まずは「初期装備」と「マイナス(負債)」の公開です。

夜中にトライアルの園芸コーナーで、とりあえず種を植えるためのセットを買い揃えました。

  • 初期装備
    • 1辺38cmの四角いプランター:500円
    • 鉢底石5L:300円
    • 培養土14L:330円
    • 小松菜の種:180円
  • 現在の累計収支: -1,310円

です。

後々肥料や防虫ネットも必要になるのですが、とにかく植えるために必要なものだけを買いました。

📅 育成・収支タイムライン(随時更新)

ここから毎日の変化と収支を記録していきます!

すみませんが、最初の作業は写真を撮っていなくて写真は3日目以降から載せています。

1日目(2026年8月30日夜):種まき

プランターに鉢底石を入れ、その上に培養土を全てぶち込み、種を植えます。

動画や種の袋の裏には「15cmの間隔を空けて筋を作り、そこに小松菜の種を1cm感覚で並べる」とありました。

ただ、動画では芽が出たあとに間引き(成長に伴って芽を摘んで数を減らす)していくから1cm間隔は狭すぎる。逆に筋は15cmも間隔は要らないのでは?と思いましたのでGeminiに質問。

袋の裏に書かれているのは基本的に畑での栽培方法なので、38cm角のプランターでの家庭菜園なら4本ぐらい筋を作って感覚を狭めた方が収穫量が増える。

との回答でした。

発芽率も高く(10個中8個ぐらいは発芽するみたい)、種はムダにしたくないのと収穫量も増やしたいということで、種を植えるための筋を4列作って、2cm間隔で、合計50個弱の種を植えました。

種の上に0.5cmぐらい土を被せて少し手のひらで土を押します。これは「圧着させる」というみたいです。

その後、プランターの底から水が出てくるぐらいたっぷりと水をかけました。水に勢いがあると種や土が流されてしまうので優しくあげます。

発芽の適温目安は15℃〜25℃らしいのですが、日中の最高気温予想が35℃以上あり、日向に置くと種が茹で上がってしまう可能性があるということなので、1日中日陰となるカーポートの下にプランターを置くことにしました。

Gemini曰く、気温30℃ぐらいでも発芽してくれるそうなのですが、ちょっと気温が高いのが不安です。

筋も指で適当に引いたので真っ直ぐじゃないですし、種の間隔も大体です。被せた土の厚みも大体で、土の表面もよく見たら平らじゃなくて、角の方は少し土が低かったりしています。

何もかも繊細さのない仕上がりですが、種が出るのが楽しみです。

  • 本日の収支: ±0円
  • 現在の累計: -1,310円

2日目(8月31日):変化なし

特に変化なしです。2日〜4日目で発芽してくれるらしいので待ちたいと思います。

ちなみに7日経っても全く発芽しなければ失敗だそうです。

3日目(9月1日朝):発芽確認!?

1mmあるかどうかの小さな芽?が見えました!

めちゃくちゃ小さいですが発芽が確認できました。

これを発芽というのかどうか疑う小ささですが育っていそうだという希望が見えただけで嬉しいです!

発芽が確認出来た瞬間から、小松菜は害虫との戦いになるみたいなので、夕方にダイソーで支柱と防虫ネットを購入しました。

支柱を立ててネットを被せてプランターの縁に洗濯バサミを挟んで害虫対策。

【※プチ失敗】土の表面が一部乾いていたので、乾いていた部分だけに少し水をあげたのですが、これはしない方がいいということを後で知りました。水を求めて根が成長するので、水やりは表面全体が乾いていることを確認したタイミングで一気にあげるのが良いみたいです。

  • 追加購入
    • 支柱(2本セット):110円
    • 防虫ネット:110円
    • 洗濯バサミ:110円
  • 本日の収支:-330円
  • 累計収支:-1,640円

4日目(9月2日朝):発芽量が増加

色んなところから芽が出てる!!嬉しい!

発芽したことがパッと見てわかるぐらいになりました。

数も複数あっていい感じです。

夕方:徒長気味で増し土対応

仕事から戻り様子を見てみると、茎がひょろひょろっと伸びていました。

ちょっと徒長しちゃってるんじゃないか?と思いGeminiに質問してみるとやはり少し徒長気味だとの事。

原因は日中の気温が高すぎたり、日陰で陽の光を求めて茎が伸びたりというのが考えられるらしいです。

このままでもまだ大丈夫なのだそうですが、今後茎が伸び続けたりして背が伸びすぎると、パタッと倒れてしまったりする可能性もあるので「増し土」という対応をすることにしました。

ちょうど同時進行している葉ネギのリボベジで余った土が1Lぐらいあるので、その土で少し茎のまわりを補強していきます。

スコップも何も無かったので、手で土をまいて茎の周りに寄せました。

土が葉の上に被ったり、土をまいた時の重みで倒れた芽は爪楊枝で起こしながら作業しました。

形はボコボコ、土も微妙に足りて無さそう。丁寧な仕事とは言えないですがとりあえず気持ち少しだけましになったかなと思います。

また、元々の土がまだ湿っていたというのと、明日以降天気があまり良くないということで水はあげずに終えました。

  • 本日の収支:±0円(増し土は葉ネギの方で計上していて、あまりを貰った形なので)
  • 累計収支:-1,640円

5日目(9月3日朝):変化なし

昨日の夕方から特別変化は感じません。

日中の最高気温も30℃前半で猛暑に迫る感じではなかったのと、天候もあまり良くないということで、少しでも日当たりの良い場所に置き場所を変更しました。

6日目(9月4日)

葉が少し大きくなり、色も気持ち変わった気がします。

ただ、さらに茎も伸びて徒長が進んでいる気がします。

今日は雨予報で天気が良くないので早く太陽の日を浴びてもらいたいです。

7日目(9月5日昼):2回目の増し土

天気は晴れ☀️

念願の陽の光ですが、徒長も進み小松菜も光のある方向へと伸びてしまったので、何本かパタパタと倒れてしまっています。

中には茎が折れているものも🥲

というわけで2回目の増し土を行いました。

土はもう在庫がないので追加購入しました!

20Lで220円のお安い培養土です。

水をあげると土のかさがまた低くなるので、葉の下ギリギリまでできるだけ土を盛りました。(スコップもないので手で土をすくって被せて整えました。)

増し土&水やり後

少しはマシになったと思います。

あとは茎が伸びた方向とは逆の方向から日が当たるようにプランターの向きを変えました。

難易度が低いと言われる小松菜ですが、結構手こずってますし、無事に育ってくれるのか不安になってきました。

  • 本日の収支:-220円(培養土購入)
  • 累計収支:-1,860円

8日目(9月6日朝):本葉を発見!

遠目ではあまり変化がないようですが、よく見ると小さな本葉が確認できる芽がいくつかありました!

めちゃくちゃ小さいですが双葉の間から新たな葉(本葉)が出てきています。

9日目(9月7日夕方)

写真中央:本葉がはっきり確認できるような大きさのものがあります。

本葉が少し大きくなりました。

10日目(9月8日朝)

はっきりと本葉が確認できる芽が一気に増えました。

土が少し乾いてきたような感じでしたが、今後雨予報が続くので水やりは無しにしています。

11日目(9月9日昼)

本葉が大きくなったものもあります。

隣の芽と近すぎると、葉と葉が重なってお互いに光合成を邪魔しあってしまうようになるみたいなのでそろそろ間引きのタイミングが近付いてきました。

12日目(9月10日夜):1回目の間引き

間引き前:隣同士の葉が重ならない程度に間引きしていきます。

隣同士の芽が近くて葉も重なっているところがあったので間引きを行いました。

間引きは育ちが良いものを残します。

間引く芽を引っこ抜くと周りの根を傷付けてしまうので茎をハサミで切って間引いていきます。

間引き後

隣合ってるものに限ってそれなりに育っているものもあり、名残惜しいものもありましたが、とりあえず間引き完了です。

間引いた芽たち。

間引いた芽は食べられるとの事なので、味噌汁に浮かせていただきました。

ある意味初収穫です。

小さいながらに風味が結構強かったです。小松菜と言うよりは「草そのもの」みたいな感じでした。笑

初収穫ですが、さすがに量が少なすぎるので収穫利益は0円にします。

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