前のページ←9日目〜少しでも休みたい!家事の負担を減らしたい〜
昨夜の様子
20時30分、21時50分、23時10分に授乳をする。
19時過ぎぐらいからは授乳とミルクの時間以外は大体ずっと抱っこして歩いて過ごす。
布団においたら泣くし、抱っこをして少し泣き止んだとしても歩かなければ泣く。
23時15分にやっと布団で就寝できた。
その後3時00分に起きて授乳&ミルク&オムツ交換。
ミルクを飲んでいる時はそのまま寝そうな感じなのに、ミルクを飲むと蠕動(ぜんどう)運動が促進されてか、すぐにいきみだして排便がある。
排便後はすっきりしてまた寝ようとするけど、排便があったのが分かったうえで放っておく訳にもいかず、オムツ交換をする。
オムツを交換していると少し目が覚めてしまって、その後の寝かしつけに時間がかかってしまう。
4時15分に寝かしつけ完了。
朝は6:00起きる。
腕の中で眠っている姿がかわいい
今のところ布団ではほとんど寝ない息子。
眠ったと思って布団においたらすぐに起きる。そして泣く。
スースー寝息も聞こえるのになぜ気が付くんだろうと不思議。
抱っこされていたら眠り続けるため、寝てもらおうと思うと抱っこし続けておくしかない。
抱っこしていると親は横になれないし体力的にはきつい。
まあそれでも抱っこしている腕の中で幸せそうに眠っている姿をみるとかわいいもんで、ずるいなーと思う。
あなたがそれで気持ちよく眠れるんなら抱っこしますよって感じになる。
幸い妻と私の2人がいるので片方は横になって休めるのが救い。
疲れているのに休憩のタイミングを見失う
私と妻の2人で息子を見れるため、片方が抱っこしてあやしている間はもう片方はその間に休める時間ができる。
と頭で分かっているが、意外と上手に休めない。
家事があるからとかそういう理由もあるが、一番は子育てを共有したくて結局一緒に過ごしてしまうから。
息子の世話をしている方は「休んでいいよー」って言うし、言われた方も実際にちょっと休もうともする。
それでもなんか、割り切って「休もう。おやすみ。」って気持ちよく眠れる訳ではない。
ぐずっていたら気になるし、夫婦2人で今の息子の様子を共有したいしでなんだかんだで休んだかどうかわからない過ごし方をしてしまう。
やっと眠った後には、写真を撮ったり動画を撮ったり、生まれたばかりの時の写真を見返したり、そのまま寝る間を惜しんでスマホを触ってしまったり。
そしてちょっと満足して、そろそろ寝ようとするころに息子は起きてきて次の世話のタイミングがやってくる。
この瞬間は休憩しなかったことを後悔するしめちゃくちゃきついと感じる。
結局2人とも休んでないということが多々あり、休憩下手だなと思う。
意識的に無理にでも休もうとしないといけない。
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