【成果が出る人】と【成果が出ない人】の決定的な違いとは?

考え方

【成果が出る人】と【成果が出ない人】の決定的な違い

それは「やっているか(行動したのか)」それとも「やっていないか(行動していないのか)」

これに尽きると思っています。

情報を集め、調べたか。

集めた情報や調べた内容を基に実際に行動に移したか。

行動した結果を踏まえて改善、工夫をしたか。

成果が出るまで、改善、工夫と行動を繰り返しているか。

必要に応じて情報の再収集、勉強を重ねたか。

既に成功している人に相談したか。

成果が出ていない人は何かしらの理由を付けて、行動していない部分があるのだと思います。

「成功するまで続けたら成功する。成功するまで続けたら失敗はない。」

という表現を聞いたことがありますが、よく言ったものだなと思います。

なにをするにも、大事なことは勉強を進めていくうえで何度も繰り返し出てくることに気が付きます。

しかしそれに気が付きながらも、その大事なことを実際に行動に移していなかったりします。

行動を取っている人はどこかのタイミングで成果を生み、そうでない人は成果が出ないままいつしか辞めていくのでしょう。

まだこれといった成功を掴んでいない身からするとドストレートで辛い言葉かもしれませんが、いたってシンプルで分かり易い話だと思います。

そんなこと言っても中々行動に移すことができない!難しい!!

という意見もあると思います。

そのため、私は自身が行動したことに加えて、(意識すれば)誰でもできる、できる限りハードルの低い内容を多く発信して、行動に移すヒントを与えられたらいいなと思っています

正直、何が何でも全部やれと言われて「よし、やろう!」と思って行動できる人は少ないと思います。

私自身も「できることとできないことがあるよ!」と思っています。(だからブログでも成果がまだ出ていないのかもしれませんが。)

しかし、取り組めることもあるのは事実です。

お箸の持ち方や、朝起きたら「おはよう」と挨拶をしようとか、布団を簡単にでも整えるとか、勉強になりそうな動画を見てみるとか・・・。

それが何になるんだ!と思うような内容でも、「やったかやってないかどっちがいい?」と聞かれると、やった方がいいと私は信じています。

そういうことを積み重ねた先に、何か成果が出るきっかけが訪れるかもしれません。

全部やれとは言いません。

自分にできることがあるのならやろう。

それで何か成果が生まれるかもしれないから。

さいごに

今日の学びは以上になります。

またこれからも学んだことや、自身が体験したことをまとめて発信していきます。

感じたことを時間があるときに文章にして発信することは私にはできることです。

この記事が誰かの悩み解決へのヒントになる記事となれば嬉しいなと思います。

今後も更新頑張ります。

ツイッターで情報発信もしているので、フォローしてくださると嬉しいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

みなさんのこれからがより輝くものになりますように。

以上、あかぴ〜でした。

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