夜間授乳は半端なくしんどい
昨夜は22時、日付変わって1時30分、2時50分、7時00分に授乳があった。
泣いて起きてオムツ交換、母乳を左右5分ずつ、そのあとミルク15分、飲み終わった後にすんなり寝るわけでもないため抱っこして寝かしつけ。
細切れ睡眠がこんなにきついとは。
夜勤生活を思い出す。
これが1日だけならまだしも、これから毎日続くと思うと中々の胆力が必要だと思わされる。
夫婦2人で対応してギリギリなんじゃないかなと思う。
育休取ってなかったら、、、と思うと恐ろしいと感じるぐらいには大変。
想像以上に世話をする時間が多い。
ワンオペ育児は休める時間がなさすぎて病む。
自分なら絶対病むと思う。
睡眠時間が確保できないから自然と心身ともに削られていく。
日々協力しながら乗り切る。
黄疸チェックで通院
午前中に黄疸(目の白い部分が黄色い)チェックの為産院を受診。
退院後どこかで必ず行くみたい。
おばあちゃんの運転で産院へ向かう。
※出産後10日ぐらいはママは運転しないようにとのこと。
息子は退院時よりも黄疸の値は下がっており、体重も増えているとのことで2週間健診までは特別受診の必要はないとのこと。
黄疸の値とか体重は1日しか経ってないが、そんなに変わるのか?と思うが、大丈夫なのであれば何より。
体重測定でオムツをとった瞬間に看護師さんにおしっこを飛ばしてしまう。申し訳ありません。
自宅で初めての沐浴
沐浴はリビングルームにある食事テーブルの上ですることにした。
キッチンからお湯を入れれる、ある程度高さがないと腰が大変つらくなるらしいというのが理由。
早速ベビーバスにお湯を入れて沐浴に挑戦。
息子は服を脱がされると泣いちゃうが、お湯につかると静かになって落ち着いた様子。
顔を拭き、シャンプーし、身体を優しく洗う。
パパ教室で練習した人形よりもやりやすいなと感じた。
パパ教室で一回練習して、本などで復習もしていたおかげで意外とすんなりできたと思う。
予習復習大事。パパ教室行って良かったと思える。
オムツ交換の方が意外と手間取る。
うつぶせの体勢で身体を洗うとき、首を少し上げたりして動かしていて。目線も下ではなく前を向いている。
だらんと下を向くと教わっていたので、ここだけは違ったなと思った。
産まれた時から首の力が強いと言われていたので、「なるほどこれか」と納得。
身体を洗い終わって湯船から上がると、服を着替せてもらうまで大泣き。
二人で保湿剤をベタベタに塗ってできるだけ早く服を着せたいが、これが上手くいかない。
服を着せるのはちょっと慣れが必要な感じ。
服を着た後は入浴後の水分補給を兼ねて母乳&ミルクの時間。
ひとまず初沐浴は無事終了。
退院祝いの食事(第2弾)
昨日のお寿司に引き続き、今日の夕食はリクエストのあったすき焼き。
妊娠中は生卵が食べられなかったのでそれが大きな理由。
すき焼きが生卵メインの料理と言われれば疑問ではあるが、理由はそうらしい。
お肉はせっかくなのでちょっと奮発。
普段は買わない良いお肉で良い思い出に。
勝負の夜
夜7時ごろからは部屋を暗くして「夜ですよ~。」と24時間の生活サイクルを作るための取り組み。
これが後々どう影響するのかは分からないが、生まれたばかりの赤ちゃんは生活リズムが全くないので、「夜になったら寝る」というのを覚えるには疑似的でも朝昼は明るく、夜は暗くの状態を作ることが大事らしい。
7時に部屋が暗くなるとか自分たちにとっては違和感でしかないが、赤ちゃんファーストで。
見たい番組は録画して日中に、自分たちの寝る準備もある程度それまでに済ませて夜間対応の準備をする。
19時00分、21時20分頃に授乳。
オムツ交換や寝かしつけをするので、休憩は実質1時間程度。
パパは授乳はできないので、その他哺乳瓶の準備や寝かしつけで協力するほかない。
写真共有アプリ「みてね」をインストール
去年子どもが生まれた家のお隣さんに「みてね」のアプリがいいよと教えてもらいインストール
・無制限で写真や動画をアップロードできる(動画は2分以内)
・アップロードした写真動画は招待した人に共有される
・好きな写真動画はそれぞれダウンロードできる
有料にすれば動画の時間制限がなくなったりするそうだが、無料でも十分便利な機能。
家族に写真動画を選んで送らなくても、とにかくアップロードして、自由に見てもらって、ダウンロードも好きにしてもらえるのはありがたい。
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